Professional Disc for DATA用外付けドライブ SONY BW-S101 本体のみ(コードなし)。 BW-RS101と同系列のものだと思われます。専用ディスクがないので通電確認のみです。中古品にご理解いただける方のみご購入ください。神経質な方はご遠慮ください。 Professional Disc for DATA Professional Disc for DATA(PDD)はProfessional Discの規格をベースにして、データ用に特化したものである。 Blu-ray Disc用機器はもとより、Professional Disc用機器(XDCAM)での使用も不可能である。 内蔵型ドライブの『BW-F101』、書き換え型メディアの『PDDRW23』、追記型メディアの『PDDWO23』がそれぞれ2003年夏からサンプル出荷された]。 また2004年にソニーはUltra 160 LVD/SE SCSIを採用した『BW-RS101』、USB2.0を採用した『BW-RU101』、オートチェンジャー搭載の『BW-J601-10』『BW-J601-20』を発売した。 波長405nmの短波長青紫色レーザーを使用する光ディスク「Professional Disc for DATA」用の外付けドライブ。Professional Disc for DATAは直径12cmの光ディスクメディア及びフォーマットで、容量は片面23.3GB。書き換え型メディアの「PDDRW23」と、追記型メディアの「PDDWO23」に対応する。 「BW-RS101」はUltra 160 LVD/SE SCSI対応の外付けシングルドライブモデル。発売は5月20日で、価格は42万円。「BW-RU101」はUSB 2.0対応の外付けシングルドライブモデル。発売は6月10日で、価格は44万円。